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ラーメンの種類と系統
ぶぶかの油そばは吉祥寺の10席から始まった|黒丸・白丸の違いとカップ麺の再現度を完全解説
コンビニのカップ麺コーナーで、ひときわ縦に長い赤いカップを見かけたことがあるはずです。「明星 ぶぶか油そば」。発売は2002年、麺の量は130g。カップ油そばというジャンルそのものを作り、20年以上も売上首位を守り続けてきた化け物商品です。 ところ... -
地域と文化のラーメン
新宿の担々麺まとめ8選|750円の伝統継承店から2026年生まれの味噌担々麺まで
新宿で担々麺を食べようと検索すると、四川料理店・ラーメン専門店・地下街の中華・深夜営業の店が一緒くたに並び、結局どこへ行けばいいのか分からなくなります。それもそのはずで、新宿の担々麺は「一つのジャンル」ではありません。花椒で痺れさせる四... -
スープ・タレ・味の違い
非乳化とは何か?二郎系スープが黒く澄む理由|乳化との違いを科学と名店で読み解く
丼を上から覗き込んだとき、スープが真っ黒に澄んでいて、その上に黄金色の脂が分厚く浮いている——。この光景を見て「あ、今日は当たりだ」と拳を握るラーメン好きが、日本には確実に存在します。彼らが口にする言葉が「非乳化」です。 結論から言えば、非... -
ラーメンの種類と系統
バーミヤンの担担麺は自家製芝麻醤で作られていた|989円で青山椒香る本格四川の全貌
ファミリーレストランの担担麺と聞いて、あなたはどんな一杯を思い浮かべるでしょうか。既製のペーストをお湯で溶いた、どこか平板なゴマ味のスープ。そんな想像をしているなら、バーミヤンの一杯は完全に予想を裏切ります。 バーミヤンの濃厚担々麺に使わ... -
スープ・タレ・味の違い
豚骨スープの作り方は乳化で決まる|下処理から12時間炊きまで白濁の科学を完全解説
豚骨スープが白いのは「骨の色」でも「濁った失敗」でもありません。あの乳白色の正体は、骨や皮から溶け出したゼラチンが乳化剤として働き、本来なら水と分離するはずの脂を細かい粒にして抱き込んだ状態です。つまり白濁とは、化学的にはマヨネーズや牛... -
地域と文化のラーメン
ラーメン二郎 環七一之江店は「初二郎」の名所だった|900円の小ラーメンと朝9時開店の全攻略
ラーメン二郎という三文字を聞いて、真っ先に浮かぶのは山盛りのヤサイと、店の外まで伸びる行列と、初見では意味不明な呪文のような注文でしょうか。ところがその二郎のなかに、「初めての一杯にこそふさわしい」と評され続けてきた一軒があります。東京... -
カップ麺・インスタント・再現ラーメン
ローソンの家系ラーメンは3種類ある|吉村家監修カップ麺348円・冷凍516円・スープ200円を実数値で比較
コンビニの棚に「家系」の文字を見つけたとき、頭に浮かぶのはカップ麺でしょうか。実はローソンの家系ラーメンは、カップ麺・冷凍レンジ麺・麺なしカップスープという3つの形態で展開されていて、しかもそのすべてが家系の総本山「吉村家」の監修という一... -
地域と文化のラーメン
新宿つけ麺まとめ8選|濃厚魚介から海老・煮干しまで、駅徒歩圏の名店を濃度で選ぶ
新宿駅から徒歩10分の円の中に、つけ麺だけで勝負している専門店が20軒以上ひしめいている——この密度は、東京広しといえども新宿だけです。しかも面白いのは、その20軒が「濃厚魚介豚骨」という一つの型に収束していないこと。鶏白湯、甘海老、煮干し、も... -
スープ・タレ・味の違い
清湯スープとは「濁らせない技術」の結晶だった|白湯との違いから炊き方・名店まで完全解説
ラーメン屋のカウンターで丼が置かれた瞬間、スープの底に沈んだメンマの輪郭までくっきり見える——あの透明な一杯を清湯(ちんたん)と呼びます。ところが、この「澄んでいる」という状態は、放っておいて勝手にできるものではありません。同じ鶏ガラを、... -
ラーメンの食べ方・流儀
日高屋の麺メニューは25種類あった|中華そば420円から始まる全品カロリー・価格の完全ガイド
駅前の赤い看板、ガラス越しに見えるカウンター、そして「熱烈中華食堂」の文字。日高屋を「餃子とビールの店」だと思っている人は、実はメニューの半分を見落としています。公式サイトのラーメンカテゴリに並ぶ麺メニューは、全25品。最安の半ラーメン240...