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地域と文化のラーメン
すみれの味噌ラーメンは東京とセブンで味わえる|純すみ系4店と監修商品を完全ガイド
コンビニのラーメン売り場で「すみれ」の名前を見つけて、思わず二度見した経験はないでしょうか。札幌・中の島の店に行列を作ってようやくありつける、あのラードの層で蓋をした味噌ラーメン。その名前が、セブンイレブンの棚に堂々と並んでいます。 そし... -
地域と文化のラーメン
新宿の二郎系8選|直系2店はどちらも元「フーズ系」だった、歌舞伎町から高田馬場まで
新宿駅を中心とした半径2キロの中に、ラーメン二郎の直系店が2軒あります。これは全国46店舗ある直系の中でも極めて密度の高い状態で、山手線の他のどの駅にもない光景です。しかも面白いのは、この2軒がどちらも「最初から直系だったわけではない」という... -
ラーメン用語辞典
ターロー麺とは2つの別料理だった|池袋の餡かけ打滷麺と熊本・桂花の太肉麺
ラーメン屋のメニューで「ターロー麺」の四文字を見つけたとき、頭の中に浮かぶ絵が人によってまったく違う——これがこの麺の一番おもしろいところです。ある人はとろとろの餡が丼を覆い尽くした、酸味とニンニクが効いた黒っぽい一杯を思い浮かべます。別... -
ラーメンの種類と系統
三田製麺所は3階の小さな製麺機から始まった|濃厚豚骨魚介つけ麺と麺1kgの流儀を完全解説
ラーメン店の看板に「製麺所」と書いてあったら、それは本来かなり重い意味を持つ言葉です。麺を仕入れるのではなく、自分の店で粉から麺を打つという宣言だからです。三田製麺所という屋号は、まさにその字義通りに始まりました。東京都港区三田の店舗の3... -
麺・トッピング・具材の世界
二郎のチャーシューが「豚」と呼ばれる理由|厚切り煮豚を生む部位・仕込み・コールの全知識
ラーメン二郎の券売機の前に立って、ふと気づいた人はいないでしょうか。あれだけ分厚い肉が主役級に鎮座しているのに、ボタンのどこにも「チャーシュー」の四文字がない。あるのは「ぶた」「ぶた入り」「ぶたダブル」という、なんとも素っ気ない表記だけ... -
地域と文化のラーメン
らーめんからしや葛西本店のからし麺は汁なしだった|焦がしネギが香る一杯の全貌と攻略法
ラーメン店の看板メニューなのに、丼の底にスープがない。東京メトロ東西線・葛西駅から歩いて5分の場所にあるらーめん からしや 葛西本店で、大半の客が注文するのは「からし麺」という汁なしの一杯です。屋号が「らーめん」を名乗っているのに、名物は汁... -
麺・トッピング・具材の世界
ラーメンのかんすいとは何か?1700年前の湖から始まった中華麺の正体と安全性の真実
ラーメンの丼をのぞき込んだとき、あの麺がなぜ黄色いのか、考えたことはあるでしょうか。卵が入っているから――そう思っている人は多いのですが、実は卵を一切使っていない中華麺でも、麺は黄色くなります。犯人はかんすいです。 かんすいとは、炭酸カリウ... -
ラーメンの食べ方・流儀
ラーメンのスープを飲み干すのはマナーか?|塩分7.5gの壁と「残す作法」の正解
ラーメン店のカウンターで、丼の底に残った琥珀色のスープを前に、ほんの一瞬だけ手が止まった経験はないでしょうか。飲み干すべきか、置くべきか。背後には次の客が並び、目の前には湯気の向こうで麺を上げ続ける店主がいる。あの数秒の逡巡には、実は140... -
カップ麺・インスタント・再現ラーメン
カップ麺が3分待ちなのは1分でも5分でもダメだから|安藤百福が計算した焦らしの秘密
お湯を注いで、ふたを閉じて、じっと待つこと3分。この「3分」という数字、なぜどのメーカーも判で押したように同じなのか、考えたことはありますか。実はこの3分、単なるキリのいい数字ではありません。麺が最高においしくなる瞬間を、インスタントラーメ... -
ラーメン雑学・トリビア集
ラーメン一杯の原価は平均200円|それでも1000円の壁を越えられない本当の理由
「ラーメン一杯の原価って、実は200円くらいなんでしょ?」——そう聞くと、なんだか一杯1,000円が高く感じてしまうかもしれません。でも、ちょっと待ってください。その数字だけを見て「ラーメン屋は儲かってる」と考えるのは、あまりに早計です。 結論から...